2019年06月06日

スケッチラン 〜第三回横須賀三浦みちくさマラソン〔2019.05.25〕〜 by 野口智子

故障中、参加は見送り応援へ
合間にスケッチ
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@「エネルギー消耗回避」
7:00スタートにぎりぎり間に合う電車内で移動中のランナー。
目を閉じじっとしている。覚悟を決めている感じが伝わってきた。
「ファイト〜」心の中でエールを送った

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A「荷物預けのランナーと満開のバラ」〔スタート会場・横須賀ベェルニー公園〕

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B「横須賀港」
この季節、公園のバラが満開。今年も綺麗に咲いていた。
今日も真夏日予報、朝からじりじり強い日差し。
綺麗なバラの向こうは荷物を預けてスタート位置へ移動するランナー。
日陰に入りスケッチ。振り向いて軍艦もスケッチ。
横須賀は描きたいものがあふれている。今度ゆっくり来よう!


「行ってらっしゃ〜い」
スタートを見送り電車で久里浜へ

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C「ポピーの丘」〔くりはま花の国・ポピー祭り開催中〕
汐入から久里浜まで電車で来ると10分。あっという間だ〜。
まだまだランナーは来ない。
21キロエイド先のくりはま花の国へ。
一面真っ赤、満開のポピーの丘をスケッチ。第一回はここを上がるコースだったなぁ・・
さて、コースに戻ろう。

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Dポツリと昭和〔20.5キロ辺り〕
コースを応援しながら逆に進み、スケッチポイントを探す。
瓦屋根の大きなお宅発見。応援の合間にペンでざっと描いてさらに移動

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E夫婦橋からの眺め〔20キロ辺り〕
平作川沿いを進んできたランナーが左折する夫婦橋の信号。
せっかくなので信号を渡ってみたら素敵な景色が広がっていた。思わずスケッチ。水辺は幾分か涼しい。
コースに戻り応援していたら地元の方が話しかけてきた。
「今日は何かあるんですか?」
「横須賀からソレイユの丘までいくマラソン大会なんですよ」
「あっらまぁ〜・・この暑いのに?・・・ひぇ〜恐ろしい・・」
そうだよなぁ・・普通はなるべく外に出ないようにするんだろうなぁ
その中を朝から晩まで、100キロや60キロ走るなんて・・・
信じられない恐ろしい世界に見えるんだろなぁ。
そんなウルトラの世界に集まってくるメンバーは、そこ抜けに明るく愉快な人が多い。さらにウルトラレースは、その場に前後するランナー同士に連帯感が生まれみんな仲間になる。支え合い声をかけ合いながらゴールを目指す雰囲気もある。この世界が大好きだ。
「ナイス・ラン!」
「ナイス・ファイト!」
しばらく応援してから、コース上をランナーと同じ方向に歩いていった。
描きたい場所がある。

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F「海だ〜!」〔24キロ辺り〕
火力発電所脇の坂を上がってトンネルを通過。坂を下りると、目の前にば〜んと海が広がるポイントがある。コース上の好きな場所だ。
去年「描きたいなぁ・・」と思ったが、体調最悪。進むので精一杯。
時間的にも精神的にもぎりぎり状態でパスした場所だ。
今日は描ける!
お地蔵様のあるちょっとした空き地に腰を下ろし、後ろを通過するランナーさんとは別世界に入りスケッチ。
広い空、広い海、風、波の音、じりじりとした日差し、遥か向こうまで続く半島・・・
あぁ〜いいなぁ・・ここまで来てよかった〜!

この後、途中から海沿いのコースではなく、一本内側の道を進む。
せっかくなので探検させてもらった。ランナーとしてはできないことだ。
30キロ関門まで行き、しばらく応援して帰ってきた。

参加されたランナーの方、応援の方、スタッフのみなさま、お疲れ様でした
posted by miko at 07:54| Comment(0) | スケッチラン

2019年05月16日

スケッチラン こいのぼりシリーズ by 野口智子

端午の節句前、あちこちでこいのぼりを見かけスケッチ
広い空を泳ぐこいのぼりは気持ちよさそう
見ていて飽きない
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杉並・善福寺川  
スケッチ散歩の途中、空に泳ぐこいのぼり発見
「いっぱいだね〜」買い物帰りの親子
こいのぼりの影が川や壁に落ちていて一緒に泳いでいた

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赤羽自然観察園
古民家とこいのぼりの組み合わせが見られる場所
「みてみて」
パパに肩車されながら大きなこいのぼりにはしゃぐ子ども
縁側でのんびりおしゃべりする人
手前の代掻きの終えた田んぼではおたまじゃくしとりに夢中になっている兄弟がいた

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足立農業公園
ここも古民家とこいのぼりが見られる
スケッチしていたトラクターがゴト・ゴト・ゴト・
ちょうど代掻き作業が始まった
ラッキー
トラクター、好きだ

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秩父横瀬こいのぼり祭り
武甲温泉入り口
「私はここで描いている」
温泉をパスしてスケッチ
風が吹くと一斉に泳ぎだすたくさんのこいのぼりは圧巻
posted by miko at 14:56| Comment(0) | スケッチラン

スケッチラン 20190409 by 野口智子

立川昭和記念公園でスケッチ会、よし、スケッチランでスタート
桜の季節がすっかり終わり、眩しい黄緑、生命力あふれる新緑の世界に飛び出した
自宅→川越街道→富士街道
立川までどのくらいだろう?
30kmはありそうだ。今日は長くなりそう。
とりあえず10km淡々とLSD
あっ綺麗!黄緑の道
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「新緑!」〔11.3km・石神井公園〕
池に下りようとしたが我慢我慢。今から探検を始めたら立川まで着かない。
富士街道をそのままいって新青梅へ。
入ってすぐに新しい道。依然来たときはまだ工事中だった。
これを行けば東伏見稲荷だ。行ってみよう

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「久しぶり」〔16.05km・東伏見稲荷〕
大きな鳥居。空は真っ青。綺麗だなぁ・・

さっきから、股関節がしびれている。おかしいなぁ・・
だんだん後ろにずれて右のお尻の骨が痛み出した。
その骨から来ている痛みだとしたら・・・危ない。
無理して走らずに歩きも入れて進む
千川上水に沿って直進。境橋で玉川上水に入った。
千川との境だから境橋か?武蔵境の境はこの境か?
地名はいろいろ意味がある。あれこれ考えると面白い。

玉川上水は走りやすい。
緑がいっぱい、下は土、歩道が整備されている。
このまま羽村までいけるのかな?そいえば、快体のマラニックコースになっていたなぁ。みんなここを走ったんだ。
だんだん痛みが増し、走るのは止めてウォーキングになっていた。それでも月末の富士裾野一周ウルトラウォークが頭をよぎる。123km32時間。走れなくてもいい、体力は落とさないようにしよう、早歩きで進む。

小金井公園通過。
この先ははじめてだ。
ふっとマックへ入った。「あぁ無理している」と実感。
スケッチランに夢中なら時間がもったいないからコンビニには入っても、座って休むお店に入ることはまずない。
昭和記念公園までいけなくてもいい。行ける所まで行って終わりにしよう。
そう割り切ったら少し痛みが減った。体は正直だ。

どんどん玉川上水が深くなる。緑も増えてきた。気持ちがいい。

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「さらさら流れる緑」〔25.5km・小川水衛所跡〕
木の根っこが下から這い上がっている。すごい生命力だ

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「倒れてたまるか!」〔26.57km〕
脇から木の根っこを覗き込むようにしながら進む
これはすごい。今日の一番だ。

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「このままではくずれるぞ〜土はどこだ〜つかまれ〜」〔28km・東小川橋脇〕

国分寺線を越えたときは進むことしか頭になかったが拝島線が見えたときには「もう帰ろう」
あと少しで昭和記念公園だが無理しない。もういい。

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「もう帰るからね」〔30.77km・玉川上水駅〕
かわいいお人形がラッパを吹いている。白い建物が眩しい。痛みのある骨に「もう帰るからね」と声をかけながらスケッチ。

階段を上がろうとしたら足が上がらない。
しまった・・。
一段一段上がって改札口へ。
電車待ちの間、待合室のベンチに座ってマッサージ。
「ごめんね。無理しちゃったね。整体行こうね」
自分の体に声をかけつつこの日のスケッチランを終えることとした。
posted by miko at 14:41| Comment(0) | スケッチラン